占いを知っていますか
皆さんは占いを信じますか。
皆さんは占いが好きですか。
日本人の多くは占いが好きなのではないでしょうか。
例えば毎朝新聞で占い、今日の運勢等を確認する人が多いかと思います。
また毎朝のテレビ番組で占いを流していると、それを欠かさずに見ている人も多いでしょう。
また週刊誌等の雑誌には必ずと言っていいほど占いが掲載されています。
それだけではありません。
正月に神社や寺に初詣に行くと、多くの人が御神籤を買っています。
これもある意味占いです。
その他占いと称されるものは実にたくさんあります。
私達の生活にいたるところに、占いは大きな影響を与えていると思います。
ここではそんな占いの話を紹介していきます。
ところでそもそも占いとは一体何なのでしょうか。
占いとは様々な方法を用いて、人の心の内や或いは運勢や未来の吉兆等、直接観察することのできないものについて判断することを言います。
またその方法をも言います。
「電話占い」という言い方以外には卜占(ぼくせん)や占卜(せんぼく)等とも言います。
ではそんな占いを行なう人を何と言うのでしょうか。
皆さんは「占い師」という言葉はご存知だと思います。
電話占いを鑑定する人を「電話占い師」と呼ぶ以外にも、他にも色々な呼び名があります例えば「占い鑑定師」、それに少し難しい呼び名では「卜者(ぼくしゃ)」とも言います。
また「易者(えきしゃ)」という呼び名もあります。
この「易者」等は皆さんも耳に覚えがあるでしょう。
また場合によっては、「手相家」、「気学家」、「人相家」等とも呼ばれます。
客からは「先生」と呼ばれることが多い。
先生と呼ばれる職業は教師、医者、政治家、芸術家等いろいろありますが、この「占い師」もその一つだと言えます。
皆さんは「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。
これは昔からある言葉です。
こう言われているように、占いは他の業界と違い必ずしも当たらなくても通用する面もあると言われます。
従って取りっぱぐれのない、飯の種に困らない、ともすれば怪しげな職種という意味で、占いを「裏(外れ)が無い」という意味で「裏無い」とやや軽蔑の意味を込めて書く場合もあります。
電話占いで人生バラ色!人生は新たに生まれ変われせることが出来るのです。電話占い
占いは統計によるもの
電話占いの関係者の中には、「占いは統計によるものだ。
」と説明する者もいるが、恐らくそんなことはないでしょう。
占いは統計に基づくものではなく、寧ろ独自の理論や個人の経験等統計等の科学的な考え方からは全く別に構成されています。
占いは統計や統計学、科学としての研究からは由来してはおらず、全く異なるものであると言ってもいいでしょう。
例えば代表的な電話占いの一つに占星術と呼ばれるものがあります。
実は占星術は古代においては天文学と関連したものでしたが、その後天文学が自然科学として発展する道を辿ったため、現在では全く関係の無いものになっています。
またこれは現代の風水においても同様です。
風水に地理の別名があるように、嘗て地理は社会科学の地理と地理による吉凶を占う地相術が渾然となったものでした。
このように古代において占いと自然科学、社会科学はある意味渾然とした関係でしたが、現在ではそれらの関係はなくなっているか、或いは薄くなっていると言えます。
実際、これまで占いには科学的要素が入っていると言う説が提示されたことはありました。
ですが、その後占いにはっきりとした科学的な根拠があると認められたことはありません。
そうした科学的要素の占いとの関係は認められていないにも関わらず、それでも占いを信じる人は少なくありません。
それ故、現在占いはしばしばビジネスとして扱われています。
皆さんも雑誌やインターネット等を開いてみてみると、実に多種多様な占いの情報を見ることができます。
それらが現在はれっきとしたビジネスとして成り立っていることは容易に想像ができることでしょう。
ですが中には人々の占いへの信用、信頼を利用して悪徳商法等、悪徳なビジネスに利用する者までいます。
ですが言うまでもなくこうなると詐欺であり、立派な犯罪行為です。